■　健康な仔牛を育てる … それが全ての基礎であると考えます　■ 日本の酪農に必ずマッチする高性能メーカーオプションを標準装備致しました 哺乳ロボット　日本語仕様 　高機能オプション付 　最大２グループ 30〜60頭まで使用可能 ■粉乳タンクと粉乳投入装置 　ホッパー下部が透明で粉ミルクの残量がわかりやすい ■添加剤投入装置 　粉末添加剤をグラム単位で正確・確実に投入します ■加熱装置 　瞬時にお湯が沸くよう設計されたボイラーにより 4℃〜45℃までのミルクが作れます 　最低作動温度が設定でき冷えたミルクの供給を防ぎます 　正確な温度管理が可能です ■ハエ・害虫侵入防止カバー 　細かい網目のステンレスカバーがハエや害虫から守ります。掃除も簡単です ■コントローラー （日本語版） 　大きな文字で操作も簡単 　バックライト付きで暗い所でもOK 　画面で授乳中の仔牛の確認、他の仔牛が飲めるかどうかの確認も可能です ■フィードポンプ 　仔牛を哺乳ロボットに慣らすためのトレーニング機器です 　ボタンを押すだけで、ティートからミルクが出てきます 長年の実績を元に開発された 三方向ティート洗浄殺菌装置 【時間調整可能】 発信機等をつけた仔牛の授乳ゲート入場を感知して、ティート洗浄を行います 洗浄が終わると授乳口が開き、ティートがセットされて授乳を開始します 仔牛が設定量のミルクを飲み終えると、授乳口が閉じてティートが下向きになり ティート洗浄（洗浄→殺菌→洗浄）が行われ、次の仔牛への授乳準備をします